鯨大和煮7号缶

鯨大和煮7号缶

1957年の創業以来、65年以上作り続けている弊社の代表商品
缶詰の大きさもデザインも創業当時のまま作り続けています。

65年以上作り続ける弊社の看板商品

大和煮は、醤油をベースに生姜と砂糖で甘じょっぱく仕上げた味付けです。
鯨と言ったら大和煮というほどポピュラーな調理方法で、年齢を問わず長く皆さまからご愛好頂いています。
(ひげ鯨大和煮T2号缶と比べると少し甘さを控えめにした味付けにしています)

国産の千切り生姜は風味も良くて缶を開けてそのままでも美味しく食べて頂けるよう作っていますが、この商品を使用した調理例もご参考にしていただけたら嬉しいです。

鯨肉の栄養素について

この缶詰を使ったレシピ

 

12缶セット24缶セット
 送料決済手数料含まれた価格です。

鯨大和煮7号缶

鯨大和煮7号缶

販売価格 ¥760 (税込)

商品の種類

原材料名 ひげ鯨(国産又はノルウェー)、砂糖、しょうゆ、でん粉、生姜、香辛料、寒天、(一部に小麦・大豆を含む)
内容総量 235g
賞味期限
※製造から3年後
2026年2月
※在庫状況に応じて前後いたします
取扱い期間 通年
栄養成分表示 100g当たり
エネルギー:161kcal 炭水化物:10.9g
たんぱく質:23.1g 食塩相当量:1.5g
脂質:2.8g  

この商品に対するお客様の声

  • 5

    昔食べた味を父と一緒に楽しみました

    | との

    92歳になる父が子供の頃、学校で先生が「クラスで鯨缶を食べたことが無い人?」と聞いたら、父ともう一人しかいなかったとのこと。その話を父が学校から帰宅して祖父に報告したら、翌日、祖父は家で飼っていたニワトリを市場で売って、そのお金で貴重な鯨缶を手に入れてくれて、父に食べさせてくれたとのこと。私は子供の頃、父から何度もその話を聞かされました。当時、私も鯨缶をご飯のおかずにして食べることは贅沢でありましたが、何か胸が熱くなるものを感じながら味わったことを思い出します。今回、急にそのことを思い出し、鯨缶が食べたくなり、探しました。昔のデザインの鯨缶を見つけてすぐに注文しました。父と私はそれぞれ鯨缶を見つめながら自分の抱く懐かしい味を楽しむことができました。本当にありがとうございました。

  • 5

    くじら缶といえばこれ!

    | じゅんちゃん

    50を過ぎた私にとって、昔よく食べたなつかしさがあります。一口食べて、「これこれ!」という感じ。ほど良いあまじょっばさと肉の柔らかさ、たれが絡んだ一切れでご飯一膳ですね。お酒ともよく合います。  

  • 5

    美味しいの最高

    | どばちゃん

    この商品も美味しい頂いていますが、早く鯖缶の水煮、味噌煮を待ってます。

  • 5

    鯨大和煮缶

    | くじら

     昔懐かしい優しいお味です!
    好みもあるでしょうが、甘過ぎない大和煮でシンプルに白いご飯に乗せて食べました。
    期待を裏切らない美味しさでした!

  • 5

    甘さ控えめ

    | みゆみゆ

    量は少し多いですが小さい缶より甘さ控えめなのでこっちの方が好きです

本商品ご購入後にレビューを
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